だいぶ遅ればせながら、こないだ何も知らずに「けいおん」を初めて見たとき、登場人物の女の子たちの名前には制作者、というかテクノの歴史を感じた。
そりゃ「私の履歴書」やテレビには、すごいすごいと思う人の話ばかりあるが、じっさい話を聞きだすと、どんな人にも、はぁと嘆息するような歴史があるもんだ。
放送がある間は書く。「リリア 4-ever」の再放送がまた12月にあります。CSデジタル放送だけでなく、大手ケーブルTVでも見られるようになったので、もし未見の方がいたらどうぞ見てください。手前味噌で申し訳ないが、こういう映画です。
地道な再放送の甲斐あって、この映画について、少しずつブログなどで触れる人が増えていて、つらいが嬉しい。というのは、賞賛するだけでなく、「とても見ていられない」「幻想的な場面で興ざめする」といった意見もあって、そのどちらもが実際この映画を見ての感想だと思えるので。いい映画だから見てほしい、というのではなくて、老若男女見なければいけない映画だと思うから見てほしい。「富士日記」を読むと、武田百合子が毎年8月に「黒い雨」を読み返している記述があるが、そういうことではないかと思う。封筒に切手を貼る位置が決まっているように、良し悪しではないことがある。切手は違うか。
あげておこう。これ、a certain lightだと思っていたのだが、そうではなくてthere is a light, isn't it? だったのだ。小沢健二は後にも先にも好かないがこれだけは別。ミュージックステーションながら見していて、これはいいなと思ったのを覚えている。
こないだ朝早くドライブしてたらラジオで流れてきてやっぱり良かった。ずっと思ってたのだが、この人のあだ名は「馴れ馴れしい」だ。くるりのことではない。「天地人」のキャスティングはこういうのを見て「これだ!」と思ったのではないだろうか。
こっちはなんか問題がありそうだからテキストにしておく。良くも悪くも本当に馴れ馴れしい。池脇千鶴は文句ないし、ちらっと見える上野樹里と新井浩文が素晴らしい。
学科試験も終了。
しかし試験の内容より、受験者のことばかり気になってしまった。プリザーブドの人たちはさすがに若めだったけど、会場は全体に「自分なんて若いのかしら」と勘違いするくらいの年齢層だった。
机の上を見て苦笑してしまった。それ連盟指定かっていうくらい「フェイラーのタオルハンカチ」「ミンサー織のポケットティッシュケース」が並んでいた。もちろん自分のバッグの中にも入っていましたとも。タマホームのCMソングでいうなら「O-burrrrnnn!」というところだ。
電源を切るように言われていたから分からなかったが、携帯電話の着メロは全員東方神起だろう。自分も大量に着メロプレゼントされたことだし、早くメール着信音にしなければいかんのだが、どの曲にしていいか皆目検討つかない。
それはずいぶん好意的な見方ですよ…。 read more
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