何度もある。起きたら高尾山口、南大沢、西八王子、といった帰宅方面ばかりではなく、起きたら東京、錦糸町、太田、といった出勤方面もある。それぞれどこへ行くときだったかは書きたくない。
一番緊張したのは、TGVでパリからボーヌに向かったとき。同乗者が着席するなり眠り込んでしまった。2時間遅れてるし、途中下車だし、フランス語のアナウンスは分からないしボソボソ言ってるし、神様、もう一生寝過ごさないから無事に降ろさせてくださいと天に祈った。
「バーダー・マインホフ 理想の果てに」を見た。戦後ドイツ最大のタブー映画化、ドイツ映画界の人材総結集と喧伝され、実際アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされているという力作だった。ドイツ人の容赦なさ、マイン・完膚なき徹底的なところが映画に顕れている。
驚いたことに、挫折した結末を知りながら見るからではなく、映像による記憶の喚起と、風景が変わらない事実への戦慄に涙が出てきた。まず、挿入されるニュース映像を見ては、すっかり忘れていた記憶が鮮明によみがえり、泣けた。そして、去年ドイツを訪れた際にも驚いたことだが、実際の事件が起こった建物で多くの撮影を行っているらしいが、その建物や町並みがほぼ当時のまま残っていて撮影に使えたという事実に戦慄して涙がとまらなくなった。上映会場であんなに泣いている観客は自分だけだったろうで恥ずかしかった。
バーダー=マインホフ、RAFは、子ども時代の記憶と密接に結び付いている。恐ろしいが、どこか英雄的にも見えた。この映画を見て自分も初めて知ったことがいくつもあったくらいだし、ドイツ赤軍のことを知らないと正直半分以上分からないかもしれないが、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」を見た人にはもちろん、若い人におすすめしたい。しかしドイツ人とにかくガタイがいい。あと、こんなに"Schwein"とか"ganz klar"という単語を聞いたのも久しぶりだ。
最近、買い物でこれは失敗したと思った物は何ですか?その理由も教えてください。
レインブーツ。買った翌日に夏の安売りが始まっていた。買い物部大失態。
何故か普通なのに笑っちゃったりするのが、... read more
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