自分が30年以上前に住んでいた団地を訪ねたことだろうな。えんじ色だった外観が白くなっていたのには驚いたけど、変わらぬ姿であって嬉しかった。
アメリカじゃないが、公私共に変化の年だった。 転勤したり、学校を訪ねて、小学生時代の同級生に会いに31年ぶりにドイツに行ったり。10年以上ぶりに一家四人で年越しをできるのが何よりだと思う。
夜半に霰みたいな雪みたいなのが降ったみたい。池も凍った。
昨日は暖かかった。庭に洗濯物を干す光景を見ると「羊たちの沈黙」を思い出す。
南ドイツ〜オーストリアで見られるトールペイントを施した民芸家具のミニチュアで作られた人形の家が子どもの頃からずっと欲しかった。今年わざわざ現地まで買いに行ったが、全く手に入らなかった。山小屋にある裁縫箱に入っている針山がそのモティーフだったので偲んでみた。あらゆる家具がこういう調子のペイントされた人形の家です。やっぱり欲しかったな。
先週あまりうまくできなかったお正月のアレンジメントだが、持って帰るなり母に「横一線で屏風みたい」と言われ、いきなりフローラルフォームを切り出した。いきなり酷い、何してくれるの?と思ったが「会津の身欠き鰊の山椒漬けの器が合うと思うから生けなおすのよ」と悪びれもせず言う。 そんな母と娘が山小屋で生けたのがこちら。
これだけは高いのを買った。
晴れて暖かく穏やかな年末だ。
雨樋が風で落ちたとかで、付け直すよう言われてハシゴをかけて金具を留め直した。一昨年来たときは鳥の巣箱を掛け直したしたが、ハシゴ、怖いすよ。
家族と猫でやってきました長野の山小屋。間伐されてとてもさっぱりした。
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